論文執筆要項

1 文体、用語、用字

・常用漢字、現代仮名づかい、漢数字もしくは算用数字を使用して平明に表現する。

・人名には、敬語、敬称は用いない。

・外国語の引用は必要最少限にとどめる。

・漢文の引用については原則として書き下し、または現代語訳として、必要な場合は注に原文を付記する。但し、日本の史料の場合、返点を付記すれば理解できるものは(場合によっては送り仮名も)、日本語表記の一形態として漢文のままでも認める。

 

2 枚数、書式

・400字詰原稿用紙換算40~50枚(注・略号・図表等を含む)。換算方法は、本ページ下部の「(2)400字詰原稿用紙への換算方法」を参照のこと。

・本文とは別ファイルで、400字程度の邦文要旨、200語前後の欧文要旨、内容検索に適切なキーワード(学術用語として一般的なもの)4、5語を付ける。

・規定枚数を超えていた場合は、査読を行う前に規定内におさめていただきます。

・注、略号のフォントのサイズ・書式は、本文と一律とする。

 

3 注

・算用数字で通し番号を付し、本文の後に一括する。参考文献一覧の類は認めない。但し、略号は可。略号がある場合は、本文、略号、注の順とする。

 

4 文献の引用例

(1) 邦語及び漢文文献

 書名・定期刊行物名は『  』、論文名は「  」でかこむ。

 発行年の表記は、原則として西暦に統一する。

 

単行本―著者名、書名、発行所、発行年、引用頁数。

例)岸本英夫『宗教学』大明堂、一九六一年、一二九頁。

 

論文―筆者名、論文名、定期刊行物名、巻号数、発行年、(編書の場合は編者名、書名、発行所、発行年)、引用頁数。

例)石津照璽「宗教研究の立場と宗教的実存の問題点」(『宗教研究』一八九号、一九六六年)、七頁。

例)『妙法蓮華経』如来神力品(『大正蔵』九巻)、五二頁。

例)堀一郎「民衆生活と宗教」(創文社編集部編『日本人の宗教生活』(現代宗教講座 第五巻)創文社、一九五五年)、一三八―一四〇頁。

 

(2) 外国語文献

 書名、定期刊行物名はイタリックにし、論文名は “  ” でかこむ。邦訳がある場合は後に続ける。

 

単行本―著者名、書名、発行都市、発行所、発行年、引用頁数。

例)Peter Berger, The Sacred Canopy: Elements of a Sociological Theory of Religion (New York, Doubleday, 1967), p. 12. 薗田稔訳『聖なる天蓋――神聖世界の社会学』新曜社、一九七九年、一八頁。

 

論文―執筆者名、論文名、定期刊行物、巻号数、発行年(編書の場合は、書名、編者名、発行都市、発行所、発行年)、引用頁数。

例)Raffaele Pettazzoni, “The Supreme Being: Phenomenological Structure and Historical Development,” in The History of Religions: Essays in Methodology, ed. by M. Eliade and J. M. Kitagawa (Chicago, The University of Chicago Press, 1959), pp. 59-60. ラファエル・ペッタツォーニ「至上者――現象学的構造と歴史的発展」(ミルチャ・エリアーデ、ジョセフ・キタガワ編、岸本英夫監訳『宗教学入門』東京大学出版会、一九六二年)、八五―八七頁。

例)Peter Antes, “Die Religionswissenschaft als Humanwissenschaftliche Disziplin,” in Zeitschrift fur Missionswissenschaft und Religionswissenschaft, Bd. 63, 1979, S. 275-282.

 

(3) Webサイトの文献等

・執筆/発言者、タイトル、公表年月日または更新年月日(記載されている場合)、最終閲覧年月日を明記する。(引用については、著作権、肖像権等に十分ご注意ください。)

・オンラインジャーナルの場合は、筆者名、表題、誌名、巻号数、発行年、引用頁、ISBNもしくはISSNを明記する。

 

5 表組、図版、写真版他

・通し番号、表題をつけ、出典のある場合は必ず明記する。

・費用は投稿者が負担する。(1点につき、1,100円)

 

6 校正

・筆者に依頼する。1週間以内に返送。

・採用決定後の校正段階での大幅な加筆・修正を認めない。

 

7 抜刷

・稿料は支払わない。抜刷の提供は行わない。

 

8 その他

・編集の都合上、執筆要項に照らして、編集委員会の責任において原稿に手を加えることがある。

・論文の改稿の提出期限は、査読結果を報告してから半年以内とする。

 

以下の諸点にご留意下さい。

(1)書式

・Wordファイルの書式は、縦書き、40字×30行。

・フォントのサイズは一律10.5。日本語のフォントはMS明朝。

・注、略号も、原稿の段階では本文と同じ書式とする。

・欧文要旨、図表以外は縦書き。(横書きは不可)

・欧文要旨は、投稿前に、執筆者が校閲を済ませて下さい。

 

以下の3つのファイルで提出して下さい。

① 題目、氏名、邦文要旨、キーワード、現職   (頁番号は付けない)

② 欧文タイトル、氏名のローマ字表記、欧文要旨 (頁番号は付けない)

③ 題目、氏名、本文、略号、注 (頁番号を付ける。1枚目が1頁)

・図、表、写真がある場合は、上記③には入れずに、別のファイルで提出して下さい。但し、図、表、写真は枚数に含まれます。

 

(2)400字詰原稿用紙への換算方法

・総文字数ではありません。40字×30行のWordファイル1頁=400字詰原稿用紙3枚と換算します。

・図、表、写真は『宗教研究』誌面1頁分(横11cm、縦16cm)=400字詰原稿用紙2枚と換算します。

 

(3)原稿の送付方法

・メールの添付ファイル(Word)で送信して下さい(郵送は不要)。

・特殊文字がある場合は、Wordファイルの他に、PDF化した原稿も添付して下さい。

 

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